切削加工技術

切削加工とは

切削工具を用いて対象物の不要部分を切り屑として削り取り、所要の形状、寸法、表面状態にする加工方法です。

用途や材質について

用途:二輪車、エンジン部品、建材部品、家電部品
材質:SGD400、SCM415、SCM435、S45C、SUS304

切削加工技術の紹介

旋盤加工

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対象物を回転させ、切削工具刃物を当てて削る加工です。

ガンドリル加工

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高性能の深穴加工ができます。

     

センターレス研磨加工

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研磨加工により外径公差1000分の9まで加工可能です。

セレーション転造加工

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軸の外径に溝を付ける加工です。

ねじ転造加工

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棒状の鋼材を切削せずに、ねじ山と谷の部分を塑性加工によって押し込むようにして加工です。

VE提案事例

事例1:シャフトを用いたASSY部品の軽量化事例(ガンドリル加工による改善事例)

従来の機能・強度を確保しつつ、軽量化したいというお客様からの要望があり、ガンドリル加工を用いて軽量化に挑戦しました。
中実軸から中空軸への軽量化に成功し溶接強度を考慮した肉厚を確保し、お客様の要望通り機能・強度を確保しつつ軽量化に成功しました。

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