プレス加工技術

バリ潰し・R面押し加工

面押しR加工とはプレス加工にて製品を打ち抜いた時に出るバリを機械的に押し潰して除去する加工方法です。

シェービング加工技術

シェービング加工とはプレス加工に用いられる用語で、打ち抜きでせん断された切り口を、再度せん断金型で削り取り、平滑で精度の高い断面を得る加工方法です。

絞り加工

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円筒絞り、フランジ付き絞り、深絞り、浅絞り等板からプレス絞りをして容器形状を作る加工です。
対象板厚:0.5㎜~4.0㎜

曲げ加工

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曲げ加工の種類は多く、それに対応したプレス金型によって、材料を曲げる加工です。
対象板厚:0.3㎜~9.0㎜

潰し加工

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潰し金型で加圧し、寸法や形状を成形する加工です。
加工後の形状を想定して金型の製作を進めます。
対象板厚:2.0㎜~6.0㎜

バーリング加工

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絞って板を伸ばし、穴の周りにフランジを作る加工。
穴フランジの内側にタップを立てることを特にバーリングタップといいます。
対象板厚:1.0㎜~4.0㎜

対応可能なプレス材料の事例

一般名称 記号
冷間圧延鋼板 SPCC SPCD SPCE
熱間圧延鋼板 SPHC SS400
自動車用高張力鋼板 SAPH440 SPFH590
炭素鋼鋼板 S45C S55C SK85
クロムモリブデン鋼 SCM415 SCM435
溶融亜鉛メッキ鋼板 SGCC SGHC
電気亜鉛メッキ鋼板 SECC SEHC
その他メッキ鋼板 ZAM SA1C
ステンレス鋼板 SUS304 SUS430 SUS420
バネ用ステンレス鋼板 SUS301-CSP SUS304-CSP
アルミ A5052 A1100 A1050
伸銅 C2600 C5210 C5191