シェービング加工

シェービング加工とは

プレス加工に用いられる用語で、打ち抜きでせん断された切り口を、再度せん断金型で削り取り、平滑で精度の高い断面を得る加工方法となります。

特長

シェービング加工の効果は、取り代(抜き代)の少ないほど、せん断面に亀裂発生の危険が少なく、プレス断面のダレ側から、かえり(バリ)側に向かって削り取る(プレスする)方法が一般的です。

また、シェービングに必要な加工力は、板厚よりも加工品の材質・周長・取り代(抜き代)によって決まり、通常のせん断加工よりも、はるかに小さい力で加工する事ができます。

製品事例

シェービング加工によって製造された製品をご紹介します。

産業機械・機能部品等々で相手品との勘合状態・摺動状態の向上に多用しています。
電気部品・エンジン回り・機能部品などのバフ仕上げ削減・摺動部品数削減などでVA・VEの成功事例が多々ありますので、ご興味のある方は一度ご連絡ください。