エンジン機構部品をプレス化!

お客様の声

■小型ガソリンエンジンのロッカーアームの製造が複数工程 「熱間鍛造、機械加工、熱処理」 のため、、、
・コストが高くなる
・リードタイムが長くなる
・少しでも軽量化したい

 

山陽だから

■製品のプレス化を実現しました
・大幅なコストダウンを実現!
・製造リードタイム短縮を実現!
・軽量化を実現!

旧工法:「熱間鍛造(複数工程)+機械加工(複数工程)+熱処理」

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新工法:「順送プレス+浸炭窒化+バレル

『こんなこと、考えられないか』 がございましたら、山陽営業部までご連絡下さい!!