ヒューマンエラー対策～バーコード照合～

【検収・出荷職場の課題】
・検収職場では製品を出荷する前の最終確認を行い、この工程で異品があれば打ち上げ、
お客様に届くことのないようにする必要があります。
・以前は目視による照合を行っており、異品納入や数量間違い等を完全に防ぐことが困難であった。

【山陽だから】
・「加工指示書、製品ラベル、出庫売上伝票、出荷ラベルの４点照合」、さらに「現物と図面形状照合」の
　計５点照合を徹底して行っています。
・目視による照合だけでなく、バーコード照合を導入しヒューマンエラーを防いでいます。