新設備紹介「レベラー」について

お客様のご要望

  • 重要部品の為、なんとしても製品の平面度を確保したい。
  • 複数社に及ぶ工程の製品流通による品質の確保が心配。。。

山陽だからできる提案

  • 自社でレベラー設備を導入、社内加工することで品質のつくり込みをする。
  • 科学的な検証を繰り返し、使用する材料の仕様(圧延方法・板圧公差など)にまで遡って規定する。
  • お客様とすり合わせすることで、レーザー加工からゲージ検査まで一貫加工を実現

加工サイズ

  • 板厚T=1.0mm~3.2mm  (*製品形状により、mmまで実績あり)
  • ワーク材幅 350mmまで対応可能
  • 板厚6mmの製品平面度0.5の歪みが約0.1まで矯正可能。

山陽のこだわり

  • トライ&エラーを繰り返し、お客様とのすり合わせ製品の求めるスペックを追及致します。

工場見学のご要望ございましたら、山陽営業部までご連絡ください!