CO2削減への取り組み

山陽株式会社は、ものづくりを通じて地球環境に配慮した企業活動に取り組んでいます。

環境にやさしいものづくりを

手のひらの上で育つ植物の芽

山陽株式会社では生産活動に伴う CO2 排出量の削減を経営課題の一つと位置づけ、工程・加工条件・作業環境などあらゆる観点から継続的な取り組みを行っています。

材料から加工、出荷に至るまでのサプライチェーン全体を通じて、環境負荷の低減とお客様への安定供給を両立させることを目指しています。

これまでのCO2排出量実績

CO2排出量削減実績(2026年8月時点)

単位:kg-CO₂

2026年4月〜8月のCO2排出量(Scope2・Scope3(上流)・合計)のグラフ
2026年4月 2026年5月 2026年6月 2026年7月 2026年8月
Scope2 11.6 316.0 397.6 294.9 65.2
Scope3(上流) 806.0 0.0 73.7 1,782.1 303.2
合計 817.6 1,133.7 1,605.0 3,682.0 4,050.4

取り組み事例

CO2削減に向けた具体的な取り組み事例をご紹介します。

工程・加工条件の改善

工場内の加工設備
  • 加工条件(加工ツール・速さ)を変更し、加工時間を短縮NCロボドリル
  • 空走距離を見直し、機械稼働時間を短縮NCロボドリル
  • 過剰な仕上げ加工を削減し、加工時間を短縮水平バレル
  • 測定方法の変更により歩留まりが向上し、材料(鉄鋼)ロスを削減

設備・ツールの改善

プレス機が並ぶ工場
  • 金型改善により歩留まりが向上し、材料(鉄鋼)ロスを削減プレス機
  • 生産設備を変更し、生産性を改善NC旋盤
  • 生産設備を改良し、歩留まりを向上。年材料(鉄鋼)ロスを削減

材料・資源使用の改善

材料の保管棚
  • プレス機を変更し、スクラップ量を削減
  • 過剰な梱包を削減し、部材(樹脂)のロスを削減

業務・管理方法の改善

3次元測定器での測定作業
  • 測定のダブルチェックを廃止し、3次元測定器の使用時間を削減3次元測定器
  • 請求書の送付方法を電子化し、紙の使用枚数を削減

開発段階でのCO2削減提案

打ち合わせの様子
  • 部品の統合
  • 電炉材への切り替え
  • 溶接長を減らす
  • 工程数を削減
  • 輸送効率アップ