ロック機構の機能設計から量産まで一貫対応

ロック機構品のコストダウンや機能設計・開発にお困りでしたら
ぜひ一度山陽へお問い合わせください。

✔️ 機能品メーカーから購入しているが、図面等仕様がはっきりせず、問題が起きた時対応に困る
✔️ 価格が高いような気がするが、機能品メーカー品でコスト改善が進まない
✔️ 類似仕様が多く(1種類当たりの数がまとまらず)高い製品になっている

ロック機構に関して、このような課題をお持ちの方はぜひ山陽へお問い合わせください。

お客様の状況に合わせて、山陽が適切なロック機構の設計・広報を再提案いたします。

ドアロック機構VE推進事例

現行メーカーで、コストおよび品質が問題になっており、
調達および設計から、ドアロック機構の開発依頼を受けた

【問題点】
・コスト
ASSY品で購入しているため図面がなくブラックボックス化しており、
適正価格かわからない
・品質
ロックが走行中に解除される不具合品があり、機能保証の検査までして欲しい

【山陽のご提案】
試作と試験を通して品質と生産性、コストを考慮した図面のご提案
一個流しラインを製作し機能保証の検査まで行う

ロック機構とは

ロック機構とは、ドアや窓、ボックスを施錠するためのロック(鍵)の内部構造のことを指します。

設置場所に合わせたコンパクトな設計や、防犯のための耐久性・複雑性の考慮、捜査のスムーズ性などあらゆる仕様・機能を考慮する必要があります。

使用用途

ボンネットフード、ドア、フィラーリッド、トランクリッド、バックドア、スライドドア、スライドウインドウ、グローブボックス など

ロック機構の機能設計から量産までお任せください。

ロックのコストダウンや機能設計・開発にお困りでしたらぜひ一度山陽へお問い合わせください。