品質管理体制

山陽の生産の特徴

・10,000品番以上の品種を加工している、少量多品種に対応できる生産体制。
・プレス・バネ・切削・溶接・組立等広範囲の加工技術をもつ、部品からユニットまでの一貫生産体制。
・ISO9001、ISO14001を取得し、環境への配慮と品質管理を徹底。

品質保証の基本的な考え方

1.基本的な考え方

①不良を入れない(外製品質)
②不良を作らない
③不良を流さない

2.作り込み品質で品質保証(全数検査・出荷検査は基本的に行わない)

①加工時の検査(初/終等決められた頻度・方法)で品質保証
→製造品質、管理・測定項目選定、測定方法の決定が重要

②寸法バラツキ保証、測定バラツキ保証、金型寿命管理
→寸法許容差の設定、画像測定機の導入、金型の定期メンテナンス

③ヒューマンエラーの防止
→ポカヨケ、製品加工手順書、作業の標準化、品質コミットメントによる品質意識の向上

3.品質意識の向上

品質は仕組み50%、人の質50%で決まる。
「自分(達)で考え、自分(達)で行動する風土づくり」

①基本的なルールを理解・徹底させる
②作業を担当者に丸投げしない
③全員で品質検証を実施し、品質意識向上をはかる。

 

製品立ち上げ時の品質管理フロー

量産時の品質管理フロー

※製品加工手順書
発注ロットごとに5つの機能を持った製品加工手順書を発行し、QCDの管理を行っています。

①加工指示書
②QC工程表
③検査基準書
④検査記録書
⑤不具合履歴書